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20090110 1317 イタリアに見る世界の風潮 |
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年初にこんなニュースがありました。
イタリア政府は、道化師役の人が病気の子供を笑わせて子供の回復を図る臨床道化師治療の有効性を認め、普及のため200万ユーロ(約2億5000万円)を支出することを決めた。道化師役を演じるボランティアも募集する。ANSA通信が伝えた。 臨床道化師治療はオランダで始まり、米国の医師の実話に基づく1998年の映画「パッチ・アダムス」で有名になった。臨床道化師が病院を訪れ、つらい治療を受けている子供の前で道化を演じるもので、欧米に続き日本でも治療が行われている。 イタリアではローマなどの一部病院で治療が行われているが、政府は希望する病院に補助金を出すことで全国での普及を目指す。また、ボランティアが臨床道化師になるためのトレーニング経費も補助する。 担当のカルファーニャ機会均等相は「臨床道化師治療により、子供たちの病気に対する不安や恐怖を打ち消し、前向きな気持ちを持たせることができる」と語った。 イタリアは人口が5700万人に対し医者が40万人ほどで、世界で最も医者の割合が多い国らしいです。 そんな中2007年12月にイタリアでカイロプラクティックも、第一次医療として法制化が実現しました! 国民性もあるのでしょうが、こんな柔軟な姿勢は見習うべき点があるかと思いました。 世界の外科領域でも、人間の心身の相関を無視できないという風潮が出てきているようです。 日本は保守的なのでまだまだ後手後手ですが、遅かれ早かれきっとこんな流れになって いくと思います。 |
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