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20091115 1823 晩秋 |
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この数ヶ月、週一で老人ホームでの施術をさせていただいております。
そこでの施術は80〜90代のお年寄りの方々が対象なのですが 認知症やお体の不自由など様々な状況の中、現場の介護士さんの 奮闘を垣間見たり、入居者のご家族とお話させていただいたりと とても貴重な経験をさせていただいております。 ![]() 人間もこの自然の摂理によって、必ず老いはやってくる。 栄枯盛衰 どんなに栄えようとも、どんなに繁ろうとも いつか必ず枯れる日がくる。 これはなにも命だけのことではないように思う。 だから一日一日が大切なんだ・・・ そんなことを秋に感じた今日この頃です ![]() |
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20091027 2027 Being |
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最近、小学生の患者さんとメールのやり取りをするようになりました。
学校の先生とも、友達とも、違う そんな視点で色んな話をさせていただいています。 他にも色んなご報告や、ご相談を頂く機会がありますが 少しでも縁あって出会った方々には、ちょっとでも力になれたら 嬉しいです。 沢山の方々の、お話をお聞きしていると 時々 運命・・・ というものを意識するときがあります。 まさしく命を運ぶ それは他の誰かとは違う、自分らしい花を 自分の力で咲かせることのような バラは向日葵にはなれないし 向日葵は百合にはなれないのだから バラにはバラの 向日葵には向日葵の 百合には百合の 良さがある 自分でできること それは、いかに咲くか そして、いかに散るか それが人の生き方であり 在り方なのかもしれない 最近、そんなことを思いました・・・ |
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20090703 0924 後半戦 |
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早いもので今年も後半に突入しました。
大人の殆どの方が、一年の経過があっという間に 感じられるのではないでしょうか。 そこでこの時間の感覚に関してですが、心理学的にも 研究された論文がありました。 内容を要約すると、一年間の時間を経験した数が分母 に匹敵し、現在進行形の一年が分子に匹敵するような ものらしいです。 つまり、毎年分母が大きくなっていく為に、一年という時 間の感覚は小さく(短く)感じられるようです。 当たり前のような、新鮮のような・・・ まー理屈は抜きにしても、一日一日を精一杯生きたいも のです・・・ 話は変わりまして、前回のお魚の少女のお母さんより、 経過のご報告がありました。 「その後、お腹も痛がらず、癇癪もなくなりました。」 本当に良かった!正直不安もありましたが 一安心です。 現在も、色んな問題を抱えた方々にご来院頂いておりま すが、涙あり・笑いあり・感動ありの毎日奮闘中です。 後半戦も頑張っていきますので、皆様も良い後半戦に なりますように・・・ |
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20090613 0928 お腹の痛みのその訳は・・・ |
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先日、7歳の女の子が来院されました。
主訴はお腹の痛みと癇癪でした。 各種検査の結果、病理が除外されたので感情面の 検査をしていくと、給食のお魚が嫌いという感情が 前頭葉に脳ストレス反応が見られました。 さらに検査を進めていくと、幼稚園の給食の際に 魚を食べられずに嘔吐した経験があることが判明 しました。 このお子さんの場合、味覚の感覚器官からの、脳 神経の新しい認知の再構築を試みました。 施術後、お母さんは「あ!心当たりがあります」とのこと で、家庭での食事時のアドバイスをさせて頂きました。 次回、良い報告が聞けるといいのですが・・・ 楽しみと不安が半々です。 |
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20090609 0945 動悸の症例 |
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先日79歳の女性が来院されました。主訴は動悸とめまいです。
あらゆる医療機関を受診しても異常が見られませんでした。 当院にて検査したところ、自律神経に問題が見られました。 そこで「なぜ」この神経系に問題が出たのかを見て行くと、心の 問題が深く関与していることがわかってきました。 この患者さんのケースでは、1年前にご主人を亡くされてから 身体の調子が崩れ、現在に至るまでそれが続いているとのこと でした。 そこで、ご主人の写真をご持参頂き検査をしてみると、脳の神経 的な問題が見られました。 治療としてこの患者さんの場合、紫色がとてもお好きだとのことで したので、脳認知の紫のイメージとご主人の存在を結びつけて、 海馬に記憶させて、神経系を賦活させることを行いました。 そして次回来院時、体調をお聞きすると、「かなり調子がいいです」 そう笑顔でおっしゃって頂きました。 前回の治療時、涙を浮かべての治療に、こちらもかなり責任を感じて 複雑な想いを抱きましたが、今日の笑顔と紫の洋服に、こちらも 沢山の学びと経験をさせて頂きました。 ありがとうございました。 一人でも多くの方が、笑顔を取り戻して頂けるように、まだまだ スキルアップしていかなくてはいけないことだらけですが、一歩 一歩頑張っていきたいと強く思った症例でした。 |
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